エデュケーションライターの長田百合子さん。「長田塾」や「長田寮」で子供の教育はもちろん、親の意識改革にも取り組んでいる。
長田百合子さんは、1954(昭和29)年岐阜県生れの エデュケーションライター。愛知県の各所に補習塾を置く「塾教育学院」を経営する一方、 メンタルケア部門代表として、いじめや不登校、非行、引きこもりなどで悩む子どもの 家庭に自ら出向き、29年間で2000人を超える子供の問題を解決しています。 また、教育に関するテレビ番組出演や、幅広い講師・講演活動も行っています。

長田百合子さんの通称は「名古屋の熱血おばちゃん」 「愛知の教育を考える懇談会」委員も務め、親を対象とした「長田塾」や 子供を預かる「長田寮」を開き、親の意識改革と子供の訓練に当たってます。

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反射で解く!民法423肢

反射で解く!民法423肢

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情報公開制度、コンプライアンス、個人情報保護法……
世の中、法律の重要性がますます高まってきました。ひいては、一般市民でさえも、法的見地から物事を考えざるを得ない時代になりました。
ましてや「法律家」と呼べるような人たちは、法律を扱うことにかけては、当然、一般市民より秀でています。法律のプロです。一般市民の法的関心が高まる以上、今まで以上に法的思考力を求められることは必至です。
その流れは、法律家の従来の業務に少なからぬ影響を及ぼし、また新たな業務も生まれてくることになるでしょう。もちろんそれは、法律家の仕事に限ったことではありませんが。
さて、ここからが本題です。
上記の影響があるのは、法律家やその他の仕事だけではありません。「法律家になるための試験」の内容にも、大きく影響してきます。
以前は、比較的取得しやすいレベルの試験や、一部の検定試験などでは、いわゆる「過去問潰し」と呼ばれている勉強法が有効でした。つまり、分厚いテキストにはまったく手をつけず、最初からいきなり過去問に手をつけるのです。要するに、過去問の問題と解答を覚えていくのです。各種試験の指導者や、あるいは合格法を謳っているサイトにも、今だにこのようなやり方がベストだ、と豪語してあるものも見受けられます。
しかし、各試験が難化傾向にある現在、かつては最良の勉強法だった「過去問潰し」オンリーで合格を手に入れるのは、非常に難しいのです。将来的にみれば、このような方法だけでは、まったく役に立たない状況になりつつあるのです。
以前は取得しやすい試験だった「行政書士」を例にとってみても、その変化はありありと表れています。もはや過去問の暗記だけで合格できる試験ではありません。ましてや、比較的取得が難しいレベルの試験などでは、上記の変化が顕著に現れています。
結論を言えば、「合格」の二文字を手にするためには、思考力を問われる出題に対応できる力、あるいはより高度な問題を解くことができる実力を身に付けなければならなくなったと言えるでしょう。
しかし!!
ここで私は、あえて過去問をやってください! と声を上げて訴えたいと思います。
それは、なぜでしょう?
ある予備校の講師の方が、こういうことをおっしゃっていました。
「資格試験は難しくなったから、過去問を解いたって無駄ですよね? と、言う生徒が時々いるけれど、そんな生徒はかなりの確率で不合格への道を辿っているでしょうね。なぜって、最近は過去問より難しい問題が出されているには違いないけれど、そんな過去問でさえマスターしきっていない者は、同じスタートラインにすら並んでいないんだから。要するに、勝負にならないってわけですよ」
しかり、だと思います。いわば過去問題は基本中の基本。それをマスターすることなしに、レベルの高い問題のマスターなどありえません。
では、やはり「過去問潰し」が最良の方法なのでしょうか?
いえいえ、やっぱり過去問だけでは、少なくともこれからの資格試験を確実にクリアすることは難しいと思います。
じゃあ、なぜ過去問にこだわるのでしょう?
理由はひとつ。過去問がすべての基礎だからです。基礎をマスターすることなしに、応用はありえません。基礎である過去問を、徹底的に潰してこそ、その上が見えてくるのです。
でも、ここからが重要です。
基礎はもちろん大切だけれど、いつまでもそればかりやっていたのでは、「合格」という文字が見えてきません。仮に見えたとしても、ぼんやりとにじんで見えるだけです。
では、どうするか?
結論を言えば、過去問は通過点なのです。基礎は、とっととマスターしきってしまい、さらなる応用力を身につけるべきです。いつまでも過去問にしがみついていてはいけません。
過去問など瞬時に答えられるようにしておくべき
です。
本試験でも、過去問と似たような問題が出た場合は、瞬時に答えられなくてはいけません。いわば、反射的解答力(笑)。そこでウンウンとうなり、時間をかけているようでは、思考力を試される問題にかけるための時間がなくなってしまい、
脱落への道をまっしぐら
です。
ご存知の通り、各資格試験は低合格率の激戦モノです。上記のような状況で、「合格」という文字を手に入れるのは無理があるというものでしょう。
ですから。
基礎、あるいは通過点である過去問は、
できるだけ早くマスターしてしまいましょう。
いつまでも過去問に手をつけずに大切にとっておく人は、合格からは・・・・・・これ以上、言う必要もないでしょう。
前置きが長くなりました。さて、本題です。
「とっととマスターする」ためには、どうすればいいのでしょう?
そんな疑問を解決するツールのひとつとして、本教材を作成しました。
【特長】
・本教材は、過去問を肢別にバラした問題集の変形ヴァージョンです。
・過去問は行政書士試験のものを使用しております。
・普通の肢別問題集と違うところは、掲載している肢が、「すべて正解」であるところです。つまり、不正解の肢は、正しく直してあります。
・正しく直した箇所や加筆した箇所は、アンダーライン、あるいは( )書きにて明示してあります。
・関連条文がある肢には、その条文も明示してあります。
・H11年〜H17年までの肢から重要なものを取捨選択、それ以前のものも、基礎的なもの、重要なものである場合には掲載しています。
・PDFファイル版は、プリントアウトして外出時のお供に。クシャクシャになれば、ポイッ。再びプリントアウトして持ち歩けます。
・チェック欄を設けましたので、ご活用のほどを。
・教材は、あえてカラーを使っておりません。皆様の好きな色に染めて、使いやすくしてください。
・なお、民法が試験科目にある各種試験にも、基礎力養成のための教材として使用できると思います。
・他の科目や他の教材も順次、出していく予定です。
【使い方の例】
<初学者>
独学の場合、分厚いテキストを読み込んでいくのは、苦痛でしょう? わかります、その気持ち(笑)
これはあくまで一方法ですが、この教材はプリントアウトしても、30ページくらいなので、まず、とにかく全体を読み通して(眺めて)ください。わけがわからなくても、お経を読むように何度でも。その際、口に出して読むと、効果倍増です。
その後、テキストを読むと、苦痛が激減するに違いありません。
また、過去問が身近になるので(当然ですね)、早く過去問練習に取りかかれます。この教材を読み込んでいれば、当然、見たことのある過去問が頻出し、解くのが楽しくなります(笑)
<中級者>
過去問を解くのと平行して、本教材を読み込みます。暗記のスピードが、ケタ違いに速くなります。
また、ひっかけのポイント(不正解な箇所)がよくわかります。
必要事項を早期に暗記してしまえるので、もっと上のレベルに早くとりかかれます。
<上級者>
本試験直前期の基礎ポイント確認に役立ちます。
上級者であるあなたが、この教材の中に未知の部分を発見したときには、早めに青くなって対処してください(笑)
☆おまけ☆
テキストファイル版をおまけとしてつけております。
・テキストファイルを読むことができるソフト搭載の携帯電話をお持ちの方はメモリーカードに保存して携帯電話でこちらの教材を利用することができます。
・お手持ちの携帯電話がテキストファイルを読むことができるかどうかは取扱説明書をご覧になるか、あるいは、各携帯電話会社の顧客対応窓口、メーカーの顧客対応窓口へお問い合わせください。当方に質問された場合、明確な回答をいたしかねます。
・ちなみにNTT Docomo SH902iでは利用できました。
・こちらはあくまでもおまけですので、その点ご理解くださいませ。

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このページの情報は
2006年7月27日15時3分
時点のものです。

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