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長田百合子さんは、1954(昭和29)年岐阜県生れの
エデュケーションライター。愛知県の各所に補習塾を置く「塾教育学院」を経営する一方、
メンタルケア部門代表として、いじめや不登校、非行、引きこもりなどで悩む子どもの
家庭に自ら出向き、29年間で2000人を超える子供の問題を解決しています。
また、教育に関するテレビ番組出演や、幅広い講師・講演活動も行っています。
長田百合子さんの通称は「名古屋の熱血おばちゃん」
「愛知の教育を考える懇談会」委員も務め、親を対象とした「長田塾」や
子供を預かる「長田寮」を開き、親の意識改革と子供の訓練に当たってます。
本書は、日本だけでも100万部を売った前作『子どもが育つ魔法の言葉』の続編である。前作は、友人であり教育仲間でもあるレイチェル・ハリスとの共著だったが、今回はノルト博士1人によるもの。40年以上もの間、家族関係、家庭教育、子育てのコンサルタントとして活動してきた著者は、3人の子どもを育て、今では5人のひ孫を持つ名実ともにグレート・グランマである。多数の親子との出会いに加えて、実体験が数々の名言を生んできたのだ。 子育てにおけるツボを書いた本文を柱に、韻文的な名言がちりばめられ、随所に親たちが心にしておくべき大切なメッセージが込められている。前作と重なる部分もあるが、金言の普遍的な価値に変わりはない。 「子は親の鏡」「子どもはみんな、違うんだ」「親だって普通の人間です」「あるがままのその子を受けいれ、慈しみ、褒める。それが子どもを愛すること」など、ともすれば、当たり前すぎるほどの言葉が並んでいる。しかし、ノルト博士の説得力のある文章は、普通のことをよりストレートに表現し、多くの人にその価値を再認識させる力を持っている。まさに「マジック・ワード」といわれるゆえんであろう。 「褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる」ノルト博士のしごくまっとうな言葉を読んでいると、子育ての真髄は、親子関係を超えて人とのかかわり方の基本にたち帰ることなのだと感じた。(齋藤聡海)
前著の「子どもが育つ魔法の言葉」も読んでとても良いと思ったのですが殆ど同じタイトルのこの本、中身も変わらないのではと家事と育児に忙しい私は主人が買ってきたこの本を長い間開く事もありませんでした。でもある日魔の2歳児の娘の世話に疲れやっと寝かしつけた後に1人この本を読みどれほど心が落ち着いたでしょう。「親も普通の人間です」「わかりやすい言葉で話す」わかっていたつもりの事を短い言葉でわかりやすく書かれているのでとても心に響きます。きっとまた疲れた時に手に取りたい一冊だと思います。
〜おいしいスープを味わいながら飲むように、スルスルッとカラダの中に入りました。
子育てに関して、どれが正解というのにはその家庭によっても捉え方が違ってくると思います。
相手に伝わるコミュニケーション。
私の子供はまだまだ幼いのですが、将来息子とこういう風に向き合っていけばより良い関係が創れるのではないか・・・といろいろこれからの子育てについても考えさせてくれる1冊です。 |
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このページの情報は 2006年7月27日15時3分 時点のものです。 |





