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長田百合子さんは、1954(昭和29)年岐阜県生れの
エデュケーションライター。愛知県の各所に補習塾を置く「塾教育学院」を経営する一方、
メンタルケア部門代表として、いじめや不登校、非行、引きこもりなどで悩む子どもの
家庭に自ら出向き、29年間で2000人を超える子供の問題を解決しています。
また、教育に関するテレビ番組出演や、幅広い講師・講演活動も行っています。
長田百合子さんの通称は「名古屋の熱血おばちゃん」
「愛知の教育を考える懇談会」委員も務め、親を対象とした「長田塾」や
子供を預かる「長田寮」を開き、親の意識改革と子供の訓練に当たってます。
松谷みよ子さんの絵本が大好きで松谷みよ子さん自身の語りも入っているというので購入しましたが最低のCDですね。
松谷みよ子さんの、小さな子供たちのための作品に曲をつけ楽曲としたものや“おはなし”=朗読を収めたCDの2作目(全作編曲=小笠原寛)。帯には《あかちゃんの言語(ことば)発育応援CD》、とある。あわただしい育児の日々の中、お母さんが赤ちゃんと共に聴き、時には歌ってあげたりすることで、相互に−スキンシップがより密になることや、育児ストレスの解消など−さまざまな効果が上がることが期待できる、ということらしいのだが。もし、長年ファンである石川ひとみさんが参加している(1、4、11の歌−1は男の子とデュエット−と、8の“おはなし”。ナイス。『小公女セーラ』などのアニソンでも知られる下成佐登子さんも、ちょっと“かおりくみこ”さんっぽい歌声で6曲参加)、という一点がなければ、おそらくオレがこのCDを聴くことはなかっただろう。だけど、それを抜きにしても、今は「このCDを聴いてよかった…」、という思いがオレの中にはある。というのもこのところ、緊張を強いられる、張りつめた日々が続いていたせいだとは思うけれども、14の松谷さんご自身による“おはなし”(=自作朗読)・「おさじさん」を聴いていて、その優しい言葉の響きに包まれているうち、つい不覚にも号泣してしまったのだった。たまごの入った熱いおかゆを、自分で食べられるからと「おさじさん」の助けを拒み、ダイレクトに口へ持っていったけど、やっぱり熱くって泣いているウサギの坊やを「ないては だめよ」、と慰める「おさじさん」に、同時にオレもまた慰められる格好とはなったのだったが、その涙は決して恥ずかしいものではなかったし、自分の中に沈澱した“何か”を洗い流してくれたようでもあった。そして、この出来事は同時に、人間にとって《母性》というものがいかに大切な存在か、ということをオレに教えてくれたような、そんな気もしたのだった。 |
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このページの情報は 2006年7月27日15時3分 時点のものです。 |





