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明橋 大二 |
価格:¥ 1,260
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人気ランキング : 21581位
定価 : ¥ 1,260
販売元 : 1万年堂出版
発売日 : 2002-07 |
学級崩壊、友だちへの暴力、不登校、自殺…。これらの行動は、子どもたちのSOSのサインだと、スクールカウンセラーを務める精神科医の著者は指摘する。子どもに問題行動が起きたとき、叱りつけるのではなく、なぜそのような行動をとるのか、まずは冷静に考えることが大切だという。問題行動を起こす子どもたちの多くは、自己評価の低さが見られる。自分の存在を否定する原因として、家庭や学校での問題点をあげる。子どもの側に立って見つめ、大人はどうすればいいかを、具体的に提案する。 また、実際に相談を受ける内容を、「子どもに関するQ&A」として紹介。「子どもがスーパーで万引きをしました」「子どもが携帯電話をほしがる」など、具体的なケースに対するものから、「甘やかすと甘えさせるはどう違う?」「子どもの悩みをわかったところで、どう接すればいいかわからない」など、内面についてのアドバイスまで、全部で20問。現場を知り、専門的な立場の著者ならではの、具体的なアドバイスが参考になりそうだ。 サブタイトルにつけられた「100メートルを10秒で走れと言われてもさ、いっくら努力しても走れない奴っているじゃん」は、ロックバンド「ブルーハーツ」の語録から取ったもの。「それをさせようとするから、勉強するのがいやんなっちゃうんだよな」が続く。親や教師だけでなく、すべての大人に、耳の痛くなる言葉として響いてくる。(町場キリコ)
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育児になやんだら |
子供の視点からみたこの本に私はとてもかんがえさせられました。
この本に出合えてよかったです。
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読みやすく挿絵の写真に心が洗われすっと響きます。 |
さまざまな子どもの例を挙げ
わかりやすくどういう接し方が
最善なのかが書かれています。
子どもの様子もとてもわかりややすく
親が想像している子どもの内面と
ギャップがあることもわかりました。
そのギャップが
この本によって埋められる。
そういう本だと思います。
子どもそれぞれに思いがあって
子どもそれぞれに言い分が合って
子どもそれぞれの感情がある。
それを心の中から
いかに引き出して
気づくか。
そして子どもの求めるものを
与えられるか・・・・
さすがだな・・・
と思いながら
自分と自分の子どもを見つめなおしながら
読みました。
子どもって
大人が思うほど
子どもじゃないんだなぁ・・・
出てくる例の子どもたちに
共感しながらとても読みやすく
あっという間に読んでしまいました。
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やはりわかりやすい本ですね |
私は『翼をひろげる子』を読んでから、こちらを読みました。
こういった本は大抵、同じような事が違った言葉で書かれている事が
多いように思うのですが、このシリーズの本はシンプルで簡潔なので、
言葉がスッスッと入ってきます。
子育ての本を読むと、後悔が先に立って涙し、
自分を責める事がどうしても出てくるのですが、
このシリーズの本を読む限りそういったことはなく、
前向きに取り組めそうな書き方をしているのでとてもいいと思います。
多分それは少し難しい字にカナをふっている所から考えると、
現在そういう悩みの真っ只中にいる子供たちも読めるようにしている
からなのでしょう。
存在価値を失うこと、自己評価の低い子供、誉めて育てることの落とし穴等、
『なるほど』とうなずけることがたくさん書いてありました。
子育てをしている大人、あるいは教育者の方々にお薦めしたいのは
もちろんですが、現在苦しんでいるティーンエイジャーにも
是非読んで欲しい本だと思いました。
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立場によってとらえ方が違ってくるだろう |
教育職にいる私。とても参考になりました。
自分が子供の立場だったら、この本に書かれてあるように声をかけてほしいと思った。でも、今は声をかける立場。知らず知らずのうちに逆効果になるような声かけをしていたのではと思う。でもね、わかっていてもつい言いたくなるのよね。そんなことを反省させられる一冊である。しかし、う〜んと思うところもあった。いずれにしても、教育や子育てって正解がないだけに難しいよね。この本に書かれたとおりに子育てをしたり教育をしても、絶対にうまくいかないという確信があるもん。でも、参考になる本です。何だか、支離滅裂な文章ですみません。
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最初から最後まで泣いて読みました。 |
学校にいけなくなった我が子がいたから、この本にめぐり会えた。
とても傷ついている自分がいて、傷ついたまま、子供に接して、
子供は傷ついている事すら解からず、動けなくなっていた。
「こげぱん」になっていた・・・責められて、責めて・・・
我が子の為と買った本でしたが、
最初から、最後まで泣きながら読んだのは、私は私のままでいいと言う事が解かったからです。
私の心が救われるだけで、反抗的に責める我が子が、とても可愛く思えてきました。
焦がした「ぱん」に気が付かずにいた私が本当に悪かったと真から思えました。
今では、学校に行けなくなった我が子「こげぱん」にとても感謝しています。
そして、がんばっている、すべての人が幸せになるためにこの本にめぐり会えたらなぁ・・・と願っています。