エデュケーションライターの長田百合子さん。「長田塾」や「長田寮」で子供の教育はもちろん、親の意識改革にも取り組んでいる。
長田百合子さんは、1954(昭和29)年岐阜県生れの エデュケーションライター。愛知県の各所に補習塾を置く「塾教育学院」を経営する一方、 メンタルケア部門代表として、いじめや不登校、非行、引きこもりなどで悩む子どもの 家庭に自ら出向き、29年間で2000人を超える子供の問題を解決しています。 また、教育に関するテレビ番組出演や、幅広い講師・講演活動も行っています。

長田百合子さんの通称は「名古屋の熱血おばちゃん」 「愛知の教育を考える懇談会」委員も務め、親を対象とした「長田塾」や 子供を預かる「長田寮」を開き、親の意識改革と子供の訓練に当たってます。

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親なら親らしく!
長田 百合子

親なら親らしく!

価格:¥ 420
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人気ランキング : 195364位
定価 : ¥ 420
販売元 : 新潮社
発売日 : 2004-04

世間体が子どもを殺す

僕自身子どもの頃、母親の世間体で嫌な思いをたくさんしました。この本での事例でも、親の世間体が子どもを苦しめることがわかりました。我が子はそういう苦しい目にあわせないように育てたいと思いました。

勉強になりました

私は未婚で子供もいませんが、いじめや不登校の子供に少し関心があったので、この本を購入してみました。
何人かの子供の例が出てくるのですが、結構極端な感じの子供だと感じました。
でも、親はどうあるべきなのか、ひどいひきこもりになる前にどうするべきだったのかなど、
視点を変えて見えてみるとすごく為になりました。
どう説明したらよいか、いい言葉が見つからないのですが、
親の立場になくても、教育に関係している人とか、子供に接する機会がある人などは、
読んでみると、いろんな視点から見ることができていいかもしれないです。

今、大切なこと

最近、増えている引きこもりの子どもを立ち直らせる番組で、
著者を知りました。
その番組の中で、エネルギッシュな姿に驚きと尊敬を覚えました。
今回、その著者の本が新潮文庫から新刊で出ていたので手に取りました。
これを読むと、エネルギッシュだけでなく、
素晴らしい行動力の持ち主です。
書かれていることは、本当に大事なことばかりです。
お母さんが明るいこと。
お母さんは、家をきれいにすること。
お母さんは、世間体とか出なく子どもを見てあげること。
1日1回のスキンシップと誉めてあげること。
上手に子離れすること。
子どもはいろいろ経験して、覚えていくこと。
その中では、間違ったこともあるけど、先にレールを引かない。
などなど、なるほどと思う一方で、
私自身反省もたくさんありました。
今の時代、誰がいじめにあっても不思議でないと書いていましたが、
主人に言われる言葉も、著者の経験からでるこの言葉は、
説得力があり、親としてそうなった時、
覚悟して見守ることが大切だなと思いました。
私には3人の子どもがいますが、どの子も大事な宝物です。
その宝物を社会に出てもちゃんとやっていけるようにするのが
私自身の役割です。
そのためには、今、抱きしめながら、
怒るときはしっかり怒ることが大事なんだと思います。

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このページの情報は
2006年7月27日15時3分
時点のものです。

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